週末はMOUNTAIN

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カテゴリ:山登り( 18 )

ガンのくれ合い飛ばし合い -登山のお話-

今回も登山ネタになりますが…
その山岳で 『ガンのくれ合い飛ばし合い』 をするとは。。。 (^^ゞ

八ヶ岳にある阿弥陀岳の登頂まであと少しという所で事件は発生致しました。
ハイマツの中からゴゾゴゾっと音がして…
何!何がいるの?(゜o゜)
ぬぅ~っと 顔を出したのは…
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天然記念物のニホンカモシカ。
ニホンジカみたいに一目散で逃げると思ってたんですが…
肝が据わっているんでしょうか、そのまま立ち尽くしてます。
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真横に移動しても動じる様子なく、ガンをつけ続けてます。

もう ちょっと上に移動して、背景に稜線(中央が硫黄岳)を入れてみた。
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目線を外す事なく、じぃ~っと見続けていて…

その後、ニホンカモシカの前を完全に横切って、後ろを振り返ると…
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得体の知れない奴を追い払ったからでしょうか、悠悠自適に去っていきました。

しかし、突撃されなくて良かった。^^;
距離は2メートルくらいだったので、ドキドキしながらの睨み合いでした。

そんな勝負を見守ってくれていた ハイカーさんとワンちゃん。
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足止めさせて、すんませんでした。(^^ゞ



さて、夏休み後半は八ヶ岳で満喫してきました。
本来なら白馬で、朝日岳⇒雪倉岳⇒白馬岳⇒白馬大池の2泊3日 テン泊を狙ってたんですよね。
でも、槍ヶ岳のダメージが残ってるし…
現地の予報も微妙(雷雨に見舞われそう)なので。。。

また、八ヶ岳でやり残した事もあるんですよね。
昨年の秋にチャレンジした 『勝手に八ヶ岳』 で、踏んでいない 『岳』 があるんですよね。
なので、阿弥陀岳、天狗岳(東西の二つ)を 各々 日帰りでやっつけてきました。
ちなみに、北横岳はGWに踏破してました。(ブログにはアップしてませんが…(^^ゞ)
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そんで、まずは阿弥陀岳からの展望。
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右から赤岳、横岳、硫黄岳、その左に二つ並んだ山が 翌日にやっつけた天狗兄弟でしょうか。
天気は良かったんですが、この時期特有の薄い靄の影響がね。
なので、遠くの山までは見えなかった。。。

続いて赤岳からの展望。
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左が阿弥陀岳で、右の稜線は横岳や硫黄岳へ向かう道。
スッキリした天候なら、こないだ行った槍ヶ岳も見えるんですが…
空気が澄み始める 秋になったら、また来よう。

そんで、一旦 下山して翌日…
西天狗岳に登頂。
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左が東天狗岳、中央のこんもりした山が硫黄岳。
その後ろの尖った二つの山が、赤岳と阿弥陀岳。

そう言えば、昨年に八ヶ岳を縦走した時って、赤岳から東天狗岳まで4時間半かかったな。
よく歩いたもんだ。。。

続いて、東天狗岳。
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中央の山が西天狗岳。
右側の雲がなければ北横岳が見えるんですけどね。

その後、ニュウに立ち寄って展望を満喫。
の はずが…
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さっき登った天狗兄弟は見えたんですが、雲が増えてきたね。

白駒池あたりでパラパラと雨に降られましたが、下山するまで大崩れにならず大助かり。

下界に降りてからは容赦なく降られましたけどね。。。
諏訪湖の花火大会も開始30分で中止になったみたい。
見学に行った方々はお気の毒でした。


そんで、 『勝手に八ヶ岳』 の 『岳』 は、すべて埋める事ができました。
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次なるターゲットは、どこの 『岳』 にしようか…
現在、思案中です。
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by glory-dh | 2013-08-17 13:39 | 山登り

天空の槍先を踏破せよ! その2 -登山のお話-

星空を堪能して8時半に就寝しましたが…
日付がかわる頃に目が覚めちゃいました。
なので、水飲んだり、星空を眺めに行ったり。。。

東の空が白み始める頃 外に出て。
待ち続ける事、数十分。
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雲海の上にできたオレンジ色に染まった一筋の光から…
おはよう!
今日もイイ天気になりそうだね。

そんで、この光は 徐々に線から点へと移りかわります。
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なんか 暖かく感じるのは気のせいでしょうか。

その後、朝食を済ましたら槍ヶ岳のアタックです。
その前に…
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万が一って事もあるので、少女達にザイルを装着する隊長。
これで安心だね。(^^♪

さぁー頂点 目指して登り始めましょう。
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序盤は歩けますが…

徐々に傾斜がキツくなって…
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手足をふんだんに使ってよじ登ります。
三点確保を忘れないでねー!

頂上まで あと少し。
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下を見ると良からぬ事を想像しちゃうので、上しか見れません。^^;

そんで登頂。
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狭いので、祠の前での記念撮影も一列に並んで順番に。
風もなく、穏やかな槍の山頂でした。

ここでも隊長のガイドに耳を傾けます。
『孤高の人』を読んで存在を知った、北鎌尾根からの登り口を教えて貰ったり。
そう言えば、隊長の娘が甘納豆食ってたのは、この本の影響でしょうか。。。

遥か遠くにある山を刺して…
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更に、あそこの山は乗鞍岳だよ。
とか…

おっ!
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富士山だっ!
そんで、右側の尖がった山が甲斐駒ケ岳で、その右側にある突き出た山が北岳。
だと思う… (^^ゞ

なんて、気が付けば15分もここにいたんですよね。
でも、あっという間に時間が経過した様に感じたのは自分だけじゃないかも。
続々と登ってくる登山者がいるので、下山しなければ…
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登りよりも慎重にね。

槍から無事に下山したら、名残惜しいんですが帰路へ。
準備を整えて山荘を出ると。
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うりゃ!
っと屋根上に布団を放り投げて布団干し。
貴重な青空ですからね。(^^♪

さぁ~!名残惜しいんですが、帰りましょう。
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槍ヶ岳を左に眺めながら下山コースは東鎌尾根です。
いわゆる、表銀座縦走コース(中房温泉から槍ヶ岳まで)です。
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殺生ヒュッテの左側にあるのが東鎌尾根。
水俣乗越まで下ったら左に折れて、前日のルートに合流します。

この尾根ってバリエーションに富んでいるので、けっこう楽しめるんですよね。
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ハシゴを降りて、ゴツゴツした岩の道を歩いていきます。

道幅が狭いですねー。
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本当に鎌の上を歩いているみたい。
強風が吹きつけている時は、歩きたくないかも。^^;

そんで、後ろを振り返れば…
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槍ヶ岳が見守ってくれてます。

ふと 左へ視線を移せば…
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天井沢の左側が大天井岳へ続いてる表銀座縦走コース。
いつかは完全制覇したいルートだな。

細い尾根道を歩いて、ハシゴで降りたり登ったりしながら標高を下げていきます。
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このハシゴは登るとたいした事ないんですが、見てると怖かも。

ハイマツ帯に突入。
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この辺の標高は2500Mくらいでしょうか。
正面の山が西岳ですが、手前のコル部が水俣乗越です。
この尾根とは、あと少しでお別れ。

後は、一気に標高を下げて大曲からは梓川沿いに下流へ歩くだけ。
長~い道のりなので、モチベーションが上がらないんですよね。
なので、途中のロッヂや山荘では高価なドリンク買って、グビっと飲んで気分転換。
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徳沢で買ったソフトクリームは400円でしたー。^^;

そんで、ここから1時間半かけて…
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河童橋。
到着は5時頃だったかな。
槍ヶ岳山荘から9時間かかりましたー。

東鎌尾根 経由だとタイムロスがあるんでしょうね。
この二日間、ご一緒させて頂いた皆さま。
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お疲れ様でした。
そして、ありがとうございます。

次回の山行きは秋でしょうか。
楽しみにしてまーす。(^^♪
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by glory-dh | 2013-08-13 17:06 | 山登り

天空の槍先を踏破せよ! その1 -登山のお話-

去年から本格的な登山を始めて、初めて3,000Mを超える山頂を踏んだ自分。
こんなに早く ここに来れるとは思ってなかったんですよね。
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中央が槍ヶ岳山荘、右に延びているのが西鎌尾根、左側の雲に隠れているのが大喰岳でその先に穂高岳あるらしい。
この槍ヶ岳から眺める絶景は、この夏… いやいや一生の思い出になる事でしょう!(^^♪
一緒に行動した方々や天候にも恵まれて、最高の登山になりました。
そして、ガイドをして頂いた隊長、ありがとうございます。



さて、今回の山行きは XCエリートライダーの隊長を筆頭にMTB(XC)大好きメンバーがメインで、プラス中学生3名も含む総勢13名での大パーティで挑みました。
集合場所は上高地の玄関口、沢渡の駐車場。
「早朝に出発するので、前泊しましょう!」って事で駐車場に到着すると…
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寝床になるテントから映し出された、一気飲みのシルエット。
安全祈願のために、体を清めておかないとね。 (^^ゞ

翌朝、タクシーで上高地 入りして、7時頃に出発。
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前方に見える橋が有名な河童橋。
ここから槍ヶ岳山荘まで9時間かけて標高1,500Mを登るんですが…
まずは、梓川沿いに横尾山荘まで11㎞歩いて、標高100M程度 稼ぎます。

殆ど平坦な林道を黙々と歩くんですよね。
「MTBを持って来れば良かったね。」
なんて言っていた矢先…
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こんな物を発見。
^^;

その後、2時間半歩いて横尾山荘に到着。
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ハイカーで ごった返してます。
トップシーズンだからね。。。(;一_一)
ここは槍ヶ岳と穂高岳の分岐なので、この先は多少ハイカーが少なくなるかな。

ここから ようやく登山道になります。
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13人が一列に並ぶと先頭が見えません。
その後、梓川の魚影を見つけたり、隊長の山話を聞きながら樹林帯を坦々と歩いて行きます。

そんで、槍沢キャンプ地に到着。
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槍ヶ岳はこのまま沢沿いに登って行きます。
ちなみに、正面に見えるのが、槍ヶ岳へのアプローチに人気がある東鎌尾根。
我々は翌日の下山ルートで通るらしい。

そんで、森林限界まで登ると…
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涼すぃ~!(^^♪

ここで何やら雪をかき集めていた隊長。
「スーパーで買い物してきた!」みたいなノリで、雪でパンパンになったビニール袋を片手で持って そのまま山荘まで持って来ちゃいました。
当然ながら、ビールの保冷用として大活躍。!(^^)!
流石です。

その雪渓を過ぎても 目指している槍ヶ岳の姿が一向に見えません。
休憩時に、ふと振り返ると…
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この谷沿いに登ってきたんですよね。
ここまで6時間半経過。
まだまだ先は長いのです。(+_+)

その30分後。
おっ!槍ヶ岳の雄姿が…
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通過地点の殺生ヒュッテと、目指している槍ヶ岳山荘の姿も…
しかし、まだまだ 道のりは長いんですよね。(;一_一)

まだ着かないね~。
なんてへたり込んで、プチ休憩。
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ちなみに、後ろにある尾根が東鎌尾根で、その後ろが常念岳でしょうか。
こん時は目指す山荘を眺めながら歩いてたので、気にならなかったんですよね。

殺生ヒュッテまでもう少し。
頑張りましょう!
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そんな おっちゃん達を上から見舞ってくれてるのが 元気いっぱいの中学生。
ほら、山荘の手前で座っている子ですよ。
おっちゃん達は脱帽です。。。

そんで殺生ヒュッテから30分後…
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到着っ! !(^^)!
上高地から8時間かかりました。
先発組で到着の喜びと健闘を称えあって…

まずは、これでしょう!
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槍ヶ岳に乾杯っ!
明日、やっつけに行くから待ってろよっ!

ところで、槍ヶ岳のゴツゴツした岩肌を良く見てみると…
何かカラフルなものが。。。
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群がっていたのは、ハイカーの皆さま。
しかも、登りも下りも大渋滞中。
今の時期は 高速道路だけでなく、こんな場所でも渋滞するんですね。

天候が安定しているうちに展望を…
なんて気持ち、良く分かります。

そんで、山荘付近を見回してみると…
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なんか、チベットみたい。
岩と岩の隙間にテントを張るのって、風除けに適してるかもしれませんね。
裏側にあるテン場を覗いてみると…
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所狭しと張り巡らされたテント。
凄いですね。。。^^;

我々は寝床も食事もお金で解決するので、優雅な気分で周りを散策できます。

んで、気になる我々の寝床は…
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こんな感じ。
荷物を整理したら食事まで1時間半もあるので、お約束のイベントを開催。

イイ気分になった所で、ディナータイム。
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山小屋のご飯って初体験の自分。
なかなかイケますね。(^^♪
ちなみに、ポットの手前に置いてある謎のボトルは気にしないで下さい。
ポケットに入ってて、邪魔だったので出しただけですから。(^^ゞ

そして、食後は外に出て満天の星空を堪能。
薄っすらと見えた天の川に感動したり、太陽光に反射した人工衛星の動きなんかも見てたりして…
ボーっと眺めてたら消灯の八時半になっちゃったので、13名による雑魚寝タイムのスタート。
皆さん、ちゃんと寝れたんでしょうか?


後半へつづく。
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by glory-dh | 2013-08-13 08:53 | 山登り

夏に向けて情報誌をGet! (登山ネタ)

今日、本屋に行ったら目に留まった雑誌が…
MTB系の本は内容が薄いのでサラッと目を通して、フムフムって感じで所定の本棚に戻すんですが。。。(^^ゞ
(だって、自分が欲しいトレイル情報がないもので…)

但し、この本はGetしちゃいました。
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自転車とは無縁の登山雑誌。
夏山特集。(^^♪

日本アルプスがメインで、その他 花の名山や東北の峰々まで紹介してます。
登山にハマりだした自分に うってつけの情報誌ですね。

そんで、今シーズンのターゲットは…
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北アルプスの花の楽園。
尾根道沿いの花街道を歩きながら雷鳥にも会えたら最高だね。
なんて、ファンタジーな山歩きに憧れているんですが…

その反面。。。
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不帰ノ嶮(かえらずのけん)にも興味があったりして。

実は、去年の秋に不帰ノ嶮の手前まで来てたんですよね。
(記録はここ)
その時は視界をガスに阻まれて垂直な岩場は確認できませんでしたが…

男子たるもの、チャレンジしてみたいセクションなのであります。


って事で、去年は八ヶ岳を縦走した自分なんですが。。。
八ヶ岳を縦走 その1
八ヶ岳を縦走 その2
八ヶ岳を縦走 その3
今年は北アルプス縦走に挑戦してみようかな。

その前に日帰り登山で足を慣らしておかなくては。。。^^;
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by glory-dh | 2013-06-04 23:23 | 山登り

再びのカタクリ(登山ネタ)

先週の山遊びで見つけたカタクリの花。
この花って山の中ではポツポツとしか咲いてないので、MTBだと気が付かないでツーなんて走り
抜けちゃうんですよね。
こないだは、写真を撮っていたハイカーさんがいたので気が付いたんですが。。。

なので、今回は徒歩散策にしてみました。
すると山頂付近で…
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岩の隅っこで ひっそりと咲いているカタクリを発見。!(^^)!

この付近ってカタクリの葉はたくさんあるんですが、花を付けてないんですよね。
ピーク前なのか後なのか分かりませんが…

そんな中、蕾を発見。
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羽を広げた鶴に似てるかも。。。

更には…
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突然変異でしょうか。 (゜o゜)
葉が広がってないし、蔓も伸びてないに…
まさかのフライング開花? (^.^)

なんて感じだったカタクリ探索の ひとコマでした。




さて、今回の山遊び。
一人だと花探しが ままならないので、強力な助っ人にお付き合い頂きました。
花や野鳥に めちゃ詳しい、山の先輩 Wさんに。。。

そんで、踏破したコースは。。。
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芦ヶ久保駅スタートで、正丸駅までの約13㎞。

まずは二子山を目指して沢沿いの登山道を登って行きます。
沢の近くって、色んな花が咲いているんですって。
なので、足元を見ながら歩いていると…
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おっしゃる通り、あちらこちらでアピールしている花たち。
上を向いてスタスタ歩いていたんじゃー見つけられないかもね。

でも、上を見上げれば…
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木の枝で ちょこまかと動き回る野鳥の姿。
もっと綺麗に撮りたいのですが、デジカメでは これが限界かな。

そんな感じで交互に上下を見ながら二子山をクリア。
その後、武川岳まで尾根道で移動。
振り返ると…
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中央の山が超えてきた二子山。

振り返れば…
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武甲山の雄姿。
この山、どこまで削られるんでしょうか。 ^^;

そんで、油断して歩みを進めていると…
あぁー!(゜o゜) っとWさんの声。
足元を見てみると。。。
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何じゃ?この箱みたいな花は。
こんな花もあるんですね。


その後、武川岳ではカタクリ探索して、今回の目的は達成。
あとは正丸駅に向かう予定だったんですが…
目の前に待ち構えている この山が気になり。。。
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この山域では有名な伊豆ヶ岳。

時間あるし疲労もないから行っちゃう?
みたいなノリで…
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大玉の汗を流しながら。。。

到着。^^;
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ミツバツツジが八部咲き。

あとは、駅までのんびり歩くだけ。
山桜を眺めたり、所々にある大岩の前で足を止めたりしながら標高を下げます。
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これはガメラ岩だね。。。

その後、花満開の集落で和ませて貰って、17:00に正丸駅に到着。
スタートしたのが7:00だったから、10時間も山で遊んでいたんだね。(^^♪
我ながらよく歩いたものです。

そして、山の知識が豊富なWさんに感謝です。
また遊んで下さいねー!
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by glory-dh | 2013-04-21 21:55 | 山登り

ちょうど良い所で時間切れ -唐松岳⇔不帰ノ嶮(登山)-

超早起きして挑んだ山登り。
頂上に着いた時間がが早すぎたので、不帰ノ嶮(かえらずのけん)へ足を運んだ自分。
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(画像は、丸山の辺りから撮影したもの)
唐松岳からⅢ峰を経てⅡ峰、時間があればⅠ峰まで行ってみようかと思ってましたが…
果たして、どこまで行かれたのでしょうか?

まずはⅢ峰から。
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唐松岳からⅢ峰まで尾根沿い登山道が続いてます。
画像だと分かり難いんですが、ピークは外して左に巻いているんですよね。

その後、強風に運ばれてきた真っ白な雲に視界を奪われつつ、気付かぬうちにⅢ峰を通り過ぎて、
坂を上りきれば…
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Ⅱ峰南峰に到着。

引き返す時間は10:00に決めましたが、あと15分あるので…
スタコラサッサ ε=ε=ε=ε=ε=(o゚ー゚)o っと
 
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Ⅱ峰北峰に到着。
この先って、どうなっているのでしょうか?

北峰から下ってみると、下の方は霧に覆われて確認できませんが…
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この先って、どうなっているのでしょうか?
ただならぬ雰囲気が漂っているのは、ヒシヒシと感じた自分でしたが…

しかし、ここでタイムリミットの10:00に。。。
真相を確かめずに引き返す事に。。。

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ちなみに、帰宅してからネットで調べてみると…
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こんな絶壁が待ち構えていたんですね~。
ここを降りてたとしたら、戻るのは躊躇(ちゅうちょ)しちゃうかも。
まさに、不帰ノ嶮(かえらずのけん)のネーミングの通りだね。

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その後、唐松岳へ戻って下山の途に…
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鉄骨2階建ての唐松岳頂上山荘。
ここからの剱岳・立山連峰の眺めは最高なんですよね。

更に標高を下げて右側に視線を移せば雄大な五竜岳の姿。
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いつかは、白馬三山から五竜岳への縦走をしてみたいものです。

そして、紅葉地帯に突入。
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この付近って朝は雲の中で真っ白だった場所。
こんなに綺麗だったんですね。

白樺地帯でのワンショット。
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青と白のコントラストが綺麗だったので立ち止まって見上げてみた。
空に向かって 思いっきり枝を伸ばして気持ち良さそう。

八方池も過ぎて、八方池山荘に到着。
ここから一区間だけお金に物を言わせて、リフトで空中散歩。
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鎌池湿原は紅葉真っ盛り。

その後、黒菱ゲレンデ横の激坂舗装路を下って、デポ地に到着。
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この『黒菱第3ペアリフト』は、スキーシーズンに相当お世話になりました。
八方尾根で一番乗ったリフトですね。

ここも、あと3ヶ月後にはコブコブの斜面になるのか…
もう、あの頃のように滑れないだろうな。。。

なんて、やんちゃだった過去を思い出しながら帰路へつく自分なのでした。

おしまい。
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by glory-dh | 2012-10-28 15:49 | 山登り

早朝からドタバタと… -八方尾根⇒唐松岳(登山)- 

標高2000M付近にある、白馬三山を鏡のように映す美しい池があります。
山好きな方ならご存知だと思いますが、言わずと知れた八方池。

その池へ空が白みかかった6時に到着した自分。
自然のスポットライトで照らされた山並みを見たくて、超早起きしてここまで登って着ました。
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池の周辺にある雲が微妙な存在。
日の出と同時に何処かに去ってくれる事を祈りつつ、オニギリをパクつきながらジーッと待ち続けます。
東の空には低い雲が居座っていて、ご来光は無理かな。

なんて事を思いながら、待ち続ける事20分後…
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おぉ~。
雲が気になりますが、オレンジに輝く天狗尾根の姿。

ちなみに、八方池のあたりの雲はどうなったんでしょうか。
朝日が照らす限られた貴重な時間を有効に使うためには…

それー! ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ
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いい具合に雲が薄くなってきたね。
そして、池の付近からの眺めはどうなんでしょうか。

乀(`Д´ )ヘ=3=3=3 走れぇー!
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雲の流れを見計らって、パシャリ。
朝日に照らされた山と、鮮やかに色づいた紅葉がとても綺麗。

更に、白馬三山を鏡のように映すだすポイントへ…
急げぇー! ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ
風の影響で水面が落ち着きませんが、ジーッと待ち続けて…
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こんな感じで80点ってところでしょうか。

もう少し粘れば、もっと高得点の作品を残せるんですが、自分の目的は登山。
ここで時間を費やす訳にはいかないので、このレベルで妥協しないとね。

ちなみに、自然が見せてくれる一瞬の絶景を狙っている写真家の方々って、皆さん 辛抱強いかも。
ベストショットのタイミングを逃さないように、同じ場所でジーッと待っているんですよね。
まるで、獲物を狙っているスナイパーみたい。
色んな事に気を取られがちな 自分は、スナイパーの素質がないかも。(^^ゞ

そんな感じで、早朝からドタバタしていた自分でした。




さてさて。
今回の山行きのお話ですが、金曜日に会社を休めたので、紅葉真っ盛りの白馬/八方尾根へ
行ってきました。
冬のスキー シーズンに 相当通っていたこの場所。
雪がない時期に来るのは初めてだね。

ここって、ゴンドラとクワットを乗り継げば、標高1,830Mの八方池山荘まで一気に標高を
稼げるんですよね。
でも、八方池からのご来光を見たかったので、出発は早朝に決定。
車で黒菱林道を登って、黒菱ゲレンデの下にデポします。
標高1,500M地点から目指すは八方池、更に登って唐松岳(標高2,696M)が今回のターゲット。

辺りが闇に包まれている4:00、ライトを照らしながら黒菱ゲレンデの脇にある舗装路を登り始めます。
上を見上げれば満天の星空。
ここは、流星群を観察するには絶好の場所ですね。

そして、後ろを振り返れば…
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まだ深い眠りについている白馬村の街灯りが綺麗でした。

上の星空を見上げたり、時折 後ろを振り返って街灯りを眺めたりしながら1時間で八方池山荘に到着。
ここからは雲の中に突入したみたいで、八方池まで辺り一面 真っ白な状態。

ドタバタしていた日の出の時間帯は雲が去ってくれましたが、程なく白いベールに覆いつくされて
しまいました。
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霧の中の白樺地帯を通り過ぎます。
晴れていれば紅葉が綺麗でしょうね。

丸山あたりから雲を突き抜けて、青空とご対面。
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森林限界を超えたあたりから風当たりが強くなってきます。

この木道を超えれば、唐松岳頂上山荘まで もうすぐ。
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気温も低く、ツララや霜柱があったりして、この辺りの季節は もう冬ですね。

山荘を超えれば、唐松岳までもう少し。
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相変わらず風が強く、左から右へ雲が流れています。

冷たく湿った風に吹きつけられた木々は…
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木々の枝 1本ごとに氷の結晶が付着して、真っ白な姿に。
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この結晶が成長すると樹氷になるんでしょうね。

そんな過酷な環境で、可憐な白い花の姿が。
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って、これは葉についた氷の結晶が花びらに見えただけ。

山頂 直下の この場所に辿り着いたのは9:00頃。
日当たりが良い所なので、数時間後には この結晶は消滅しちゃうんですよね。

そして、頂上に到着。
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後ろに見えるのは立山連峰で、一番高い山が剣岳です。

視線を右側に移してみると…
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遥か彼方に日本海が見えるじゃないですか。
20年前にスキーで宿泊した時、宿のおっちゃんから聞いてましたが、本当に見えるんだ。
ちょっと感動。(^^)

ちなみに、この先 どこまで行かれでしょうか?
引き返す時間を10:00に決めて、不帰ノ嶮(かえらずのけん)を ちょこっと体験しに出発。
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不帰ノ嶮ってⅠ峰~Ⅲ峰まであって、唐松岳からだと、まずはⅢ峰が立ちはだかっています。

果たして、どこまで行かれるのでしょうか?
不帰の身にならぬ事を祈りながら歩き始めた自分でした。

後半へつづく。。。
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by glory-dh | 2012-10-21 16:04 | 山登り

勝手に八ヶ岳 -『岳』の踏破結果は…-

アップする順番が前後しましたが、『勝手に八ヶ岳』の最終回?になります。


さて、超快晴の9/24(月)。
日が上がる前のキレット小屋で、早々に撤収準備にとりかかる自分。

小屋番さんに天候や登山道のコンディションなどを聞いていたら…
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貴重な 御来光を見過ごしてしまった自分。
うぅ~ん。
残念。。。

気を取り直して、遥か遠くに見える富士山を眺めながら赤岳へ。
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そして、下界との境界でしょうか、綺麗に雲海が広がってます。
雨上がりの朝にしか見れない光景だね。

モードを切り替えて、赤岳を眺めてみると。
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赤い線が登山道。(多分… (^^ゞ)
崖をクネクネしながら登っていきます。
また、赤岳山頂の手前に竜頭峰(前回の地図に場所を追記)と言うポイントがあって、赤線の下あたりが
竜の尻尾でしょうか。

っと言う事は…
竜の背中をよじ登るって事?(;一_一)
大丈夫か?
自分っ!^^;

先行で登っているお二人。
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落石があるとヤバいので、ちょっと距離を置きながら登ります。
三点確保でバランスを保ちながら、竜の鱗(突起してる岩)を掴んだり 足場にしながら少しづつ登ります。
剥がれそうな鱗もあるので、要注意ですね。

ちょっと休憩して振り返れば、歩んできた尾根道が…
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一番右の こんもりした山が西岳、中央より左側がキボシ(右)と権現岳(右)だね。
そんで、遥か遠くに見えるのは、南アルプスの山並み。
来年になったら、やっつけに行こうかな。(^.^)

更に竜の背中をよじ登ると分岐があって。
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この辺りが竜頭峰らしい。
竜の頭を探そうと思いましたが、何やら真っ白なものに覆いつくされ始めて。

山頂が間近なのにヤバいですぞっ!
急げ!急げ!ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ

そんで、山頂に到着。
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辺りは、真っ白~。(ーー;)

諦めながら トボトボと歩き始めると…
雲の切れ間から、うっすらと下界の姿が見えるじゃないですか。
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んっ?
何だ?この虹みたいの…

おぉ~!
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もしかして、阿弥陀様の後光? ありがたや~!
良い子(おっちゃん)の所には、仏様や神様が降りてきてくれるんですね。(^^♪

なんて、これはブロッケン現象。
初めての体験だったので、ちょっと嬉しかったりして。

そんで、赤岳をやっつけた自分。
次なるお山は、先ほど現れた阿弥陀様がいらっしゃる。
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阿弥陀岳。

でも、往復で3時間かかるんですよね。
今回の目的は、 あくまでも縦走。
なので、残念ですが阿弥陀岳は諦めて先を急ぐ事に。

そんで、これから縦走する稜線は、こんな感じ。
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雲に覆いつくされそうな横岳と、奥に見える なだらかな山が硫黄岳で、下に見える山小屋が赤岳展望荘です。

ガンガン歩いて ε=ε=ε=ヘ( -∀-)ノ 赤岳展望荘を超えて、横岳の手前で振り返ってみた。
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今、赤岳にいる方々は絶景を堪能してるでしょうね。
羨ましい限りです。
次回は、のんびり登山のプランを立てて、赤岳からの景色を満喫したいですね。

横岳を越えて硫黄岳へ向かう場所から。
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下に見える山小屋は、硫黄岳山荘。
そんで、この辺は、『コマクサ』のお花畑が有名な場所。
7月~8月頃が見ごろなので、ピークの時に来てみたいものです。

硫黄岳を越えれば、鋭い峰々や急峻な地形となっている南八ヶ岳ともお別れ。
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窪みに見える山小屋が夏沢峠。
ここから樹林帯が山稜近くまで続いていて、比較的なだらかな峰が多い北八ヶ岳に突入です。

そうは言っても…
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長い上り坂は辛いものです。

左下にある山小屋が根石山荘で、その上が西天狗岳になります。
この後、根石岳を超えて東天狗岳へ向かいます。
天狗を超えれば、後は標高を下げるだけ。

ここは、天狗を超える最後の岩登り。
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ここを超えれば黒百合ビュッテまで下るだけ。

ちなみに、こちらは東天狗岳から見た西天狗岳。
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実は、西の方が約6M標高が高いので、本当の天狗岳は西天狗岳みたい。
往復で40分かかるので、阿弥陀岳と同様に今回は見送り。

そんで、東天狗岳を少し下れば…
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ちょっと距離はありますが、黒百合ビュッテをロックオン。
ここから一時間の道のりなんですが…

しかし、天狗岳からの 道のりは厳しかった。
っと言うのも…
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ここって、天狗の庭を突っ切るコースなんです。
なので、容赦なく行く手を阻む大岩。
これらを乗り越えながらの前進になります。
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もし、自分が天狗だったら 岩の上をピョンピョン跳びながら苦もなく移動できますが、
疲労が蓄積している身なので、そんな事をしたら足を踏み外して負傷でしょうね。

そして、大岩のアスレチック セクションを越えて黒百合ヒュッテに到着。
時間は14:30を過ぎていたし疲労困憊してたので、宿泊地はここに決定。
ディナーを済ませた19:00には就寝。


翌朝、目指すは麦草峠を越えて、時間があれば北横岳を やっつけて、ロープーウェイで下山。
なんてプランを立てましたが…

初っ端から大岩がゴロゴロしている登山道。
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朝から体力を消耗し始めます。

その後、高見石小屋を通過して白駒池に立ち寄って、3時間後に麦草峠へ到着。
この辺りって、苔ワールドなんですよね。
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どさくさに紛れてキノコも根付いていたりして。
時間があるときに、苔探索してみるのも面白いかも。

その後、雨池に立ち寄って峠を越えて縞枯山荘の横を通過。
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三角屋根が特徴の山小屋。
人の往来が激しくて狭々しい八ヶ岳の稜線に立てられている山小屋と比べると、落ち着いた感じの山小屋。
ここに連泊して、北八ヶ岳を彷徨うのも良いかもね。

そして、12:00頃にロープーウェイ山頂駅に到着。
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茅野駅行きのバスが13:10発なので、北横岳のアタックは次回へ持ち越しにしました。


って感じだった、今回の八ヶ岳縦走の旅。
二日目の雨天による足止めがなければ、時間的に余裕があったんですが、こればかりは
しょうがないですね。

そんで、今回 勝手にやっつけた八ヶ岳の『岳』は…
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中途半端な結果でしたが、残る3つの『岳』をやっつけに行く日は訪れるのでしょうか?

来年へ持ち越しかな。。。(^^ゞ


ちなみに、残された『岳』踏破の課題を残したままロープーウェイで下界へ降りている途中、
考えていた事は…
街で美味しい料理を食べたいっ! o(^^)o
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っと言う事で、茅野駅のレストランで食べたハンバーグ。
普通のバンバーグでしたが、美味しかったな~。
数日間 山に篭っていると、色んな意味で街のありがたさを実感した自分なのでした。

それと、今回の縦走ルートはこちら。
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by glory-dh | 2012-10-08 11:36 | 山登り

勝手に八ヶ岳 -アタック前の高所順応-

さて、八ヶ岳縦走の本題ですが、まずは西岳をやっつけます。
登り始めはMTBで下ったら超楽しい登山道ですが、徐々に八ヶ岳の片鱗が…
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やっぱり、MTBで下るには厳しいかもね。。。^^;
そんな事を考えながら、樹林帯の登山道を永遠と3時間かけて一気に山頂まで登ります。

山頂に着いても、この日は雲が多かったので遠くの景色がいまいち。
なので、休憩もそこそこにして 先を急ぎます。

次のターゲットは、権現岳。
標高が2500Mを超えると、ごつごつした岩山が目だってきますね。
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立ちはだかっている 岩山(キボシ:前回の地図に場所を追記)の右奥が権現岳です。
道がガレてたり クサリ場なんかもあって、権現岳まで一時間かかる道のり。

そして、権現岳を超えたら、こんなハシゴ(前回の地図に場所を追記)を下ったりして…
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長さは20Mくらいでしょうか。
最初に足を掛ける時にはビビリましたが、一歩一歩降りれば なんて事ありませんが。

そして、幾つもアップダウンを繰り返しながら、キレット小屋へ向かいます。
疲れてくると目線が下がって、足元しか見なくなりますが…
ふと、視線を上に上げれば、阿弥陀岳(左)と赤岳(右)の雄姿。。。
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ちょっとだけ 元気が戻るんですよね。

明日は、あの2山をやっつけに行くんだ!(`^´)
なんて考えながらトコトコ歩いて、キレット小屋に到着。

ここで小屋番さんから残念なお知らせが…
なんと、翌日の日曜日は。。。
悪天候!(-_-;)

案の定、夕方からシトシトと雨が。
深夜に起きて、予報を見てみると。
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貴重な行動時間帯に傘マーク。。。(ToT)

朝になっても相変わらず降り注ぐ雨。
テント泊してた方々は翌日に仕事があるので 赤岳の登頂を諦めて下山してきます。
自分は日程に余裕があるので、赤岳のアタックは翌日に延ばして、一日中 テント内に ひきこもり。
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結局、ここに残ったのは、自分とアスリート系の女性一人のみ。
この方、登山経験は3年なんですが、なかなかのツワモノ。
槍ヶ岳も一人でやっつけたらしい。。。
Qちゃんにそっくりだったんですが、本物だったりして…(^.^)

夕方になると予報通り天候が回復して、真っ赤に染まった赤岳が鮮やか。
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夕日に照らされているので、より一層 赤色が引き立ってます。

そして、翌日の月曜日は好天らしいので、赤岳のアタックは決行できそう。
十分すぎる程、高所順応もできましたし。。。(^^ゞ

それと、予想外の足止めがあったので、縦走ルートの見直しもしなくちゃね。


そんで…
翌日の赤岳アタックは順調に登頂できたのでしょうか?
更には、登頂後に発生した自然現象とは?

次回につづく。。。
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by glory-dh | 2012-09-29 10:30 | 山登り

勝手に八ヶ岳 -とりあえず報告-

告知しました通り、3泊4日のテント泊で八ヶ岳を縦走して、無事に下界へ
下りてまいりました。(^^)v

今回の縦走の目的は、『八つの岳』を踏破する事。
だけど、八ヶ岳って代表となる八つの山は正式に決まっていないみたい。
なので、勝手に八ヶ岳(八つの岳)を決めちゃいました。(^^ゞ

自分が目標に掲げた『岳』は…
西岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、天狗岳(東西の2ヶ所)、北横岳の
八ヶ岳です。
コースはご覧の通り。
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ベテランさん なら2泊3日で走破できるコースなんですが、登山は初心者の自分なので、
余裕を持ったプランで挑みましたが…

日曜日の悪天候。。。
強行手段を取らなかったので、コース変更を余儀なくされました。
しかしながら、大筋の縦走コースを外す事なくゴールまで辿り着きましたので、今回の登山は
満足かな。

そして、今回の思い出。

デカザックを背負っての崖登りやクサリ場。
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テント内での時間つぶし。
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素晴らしい絶景。
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などなど、山サイでは遭遇した事がない、色んな体験をしてきた自分。
これで、多少なりとも登山愛好家に近づけたかな。


って感じだった今回の登山ですが、詳細のレポートってアップできるのでしょうか?

いろんな事があり過ぎて、一気にアップするには時間が…
なので、徐々に取り掛かっていきましょうかね。(^^ゞ
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by glory-dh | 2012-09-26 17:31 | 山登り

ARAです。 山が大好きでなので、MTBツーリングや登山での体験談を書いてみました。


by glory-dh
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