週末はMOUNTAIN

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カテゴリ:MTB 王滝( 8 )

思わぬハプニング

昨日のSDA王滝100㎞での事。
第2チェックポイント(CP-2)で考えを巡らせていた自分。
このまま走ろうか…
それともDNF(途中棄権)か…

ここは、「大人の選択」をしました。
無理して下りでクラッシュしたら洒落になりませんので!
っと言う訳で、今年の王滝は痛恨のDNFでした。(ーー;)
来年があるしね。(^^ゞ



話は戻って、レース前夜。。。

かなり早めに王滝村に到着した自分は、王滝温泉で身を清めた後 王滝食堂でランチ。
そして、明日 一緒に走るGENさんMotoさんの到着を待ちます。

いつでも出走できるぜ!
っと言わんばかりの、FSR君の凛々しい姿。
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パンク多発や車軸折れなど、色々なトラブルがありましたが、これで厄払いできたでしょう。
MARSHジャージを纏って、いざ 出陣です。

夕方にGENさんとMotoさんが到着。
車から明日のパートナーを降ろして、最終メンテをするお二人。
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明日は頑張りましょう!

メンテ後、17:30からの競技説明を聞いて、お二人は宿泊する宿へ向います。
自分はいつも通り車中泊。

今年も穏やかな王滝村の夜。
満天の星空を眺めながらの のんびりディナーは癖になりそう。(^^♪
近くではチーム参戦の方々が、軽い酒宴を楽しんでます。
皆さん、思い思いの目標を掲げて明日に挑むんでしょうね。

そして朝。
スタート地点へ向うお二人の後ろ姿。
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気合十分って見えるのは自分だけでしょうか。

事前に置いたバイクの所に着いたのは、スタート10分前。
神主さんにお払いをして頂いた後、AM6:00にスタート。
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スタート直後のダンゴ状態は凄いですね。
これに慣れてきた自分は王滝常連って事なんでしょうか。。。(^^)


【0km~20㎞地点】
最初の登り12㎞は体を慣らす事が大切。
アップする感じでカラカラと軽くペダリングします。
抜かれても動じない強い心を持たなければ…
っと自分に言い聞かせながら走ります。

【20km~40㎞地点】
この区間の33㎞地点にあるのがCP-1です。
去年と同じ位置にあるんですが、崩落の復旧作業が完了した今年のコースは
部落まで下らず、山の中を縫うように未舗装の林道を走ります。
ガレたポイントもあったりして、バイクを下車して押す方々が続出。
無理して乗車しても 押している方に接触する危険があるので、自分もバイクを押します。

そして、CP-1の通過タイムは?
3時間をちょっと越えたみたい…
去年は2時間50分なんですよね。
去年よりハイペースで走ったつもりでしたが、コースが違うのも影響してるのかな。
挽回しなければ。。。(・・;)

【40km~60㎞地点】
三浦貯水池までは、登りも下りもすこぶる順調。
辛いはずの登りなんですが、ペース配分ができるようになった(気がする(^^ゞ)自分でした。

いよいよ、無限坂の登り坂に差し掛かる時。
異変に気が付きました。

もしかして、FSR君に…
っと思われる方々が殆どかも。
クランクの異常?
ディレーラーの破損?
フレームにクラック?
いやいや、彼の調子は絶好調なんです。

実は、自分の体に異変が生じてきました。
ありがちなのは脚攣りなんですよね。
そんな症状はとっくに発生してます。(^^ゞ
克服しながら走る術を身に付けてるし、DNFの理由にはなりません。

自分にとっては気になる問題なんです。
実は、左目の視力が極端に低下してきました。(・・;)
なんか、モヤッと見える感じなんですよね。
それも徐々に悪化してきます。
しばらく休憩すると、多少 回復するのですが、走り始めるとダメなんですよね。

そんな事をしながら無限坂を登り続けました。

【60㎞~CP-2】
無限坂を登りきってから、CP-2までは下り坂。
不同視(がちゃ目)状態なので、路面の凹凸が立体的に見えません。
なので、ゆっくり下ります。

そして、CP-2に到着して、「大人の選択」をした自分。
そのまま続行しても完走できたと思います。
しかし、更に悪化すると思われる視力の事を考えるとね。
帰路の車の運転もあるし…

ちなみに、視力の低下って今回が初めてではありません。
ブログには記載しませんでしたが、富士見パノラマのダウンヒルを楽しんだ時にも
症状が発生していました。
その時は、帰路の運転を おいちゃん さんに代わって頂いたんです。
遅ればせながらですが、おいちゃんさん。
あの時は、ありがとうございました。m(__)m

また、この「大人の選択」ですが、今回 一緒に王滝を走る予定だったkomezouさんから
聞いた言葉。
この言葉が脳裏に残っていたんですよね。
おかげで、正しい判断ができました。
komezouさん、ありがとうございました。m(__)m

しかし、視力低下の原因を調べなければいけませんね。
単なる老眼だったりして… (^O^)


最後に、主人の都合で志半ばになったFSR君。
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「俺は、まだまだ行けたのにさ!」
っと言っているように見えます。
ごめんなさいね。。。(^^ゞ

さぁ~
洗車しなきゃ!
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by glory-dh | 2010-09-20 13:22 | MTB 王滝

09-09 SDA 王滝100㎞ レース編

レース当日は暗闇の中で起床。
時間は朝3時です。
お湯を沸かして、満天の星空を眺めながらかなり早めのモーニングコーヒー。
流れ星を3個も見る事が出来たので、何か良い事があるかもしれません。(^^♪

朝食を済まして5時頃にバイクを並べ、スタートは6時です。
スタート直後の混乱(事故)を防止するために、10㎞くらいペースカーの後ろを走るパレード走行。

念入りにストレッチをするせきどんさん↓。
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笑顔で『全然練習してませんから!』などと言ってますが…(;一_一)
パレード走行の途中からモリモリ登って行って、レース後の駐車場では笑顔で
お出迎えしてくれるのでしょう。(^^)/

いよいよスタート!
パレード走行では各ライダーがダンゴ状態↓で舗装路を登って行きます。
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この地点で、せきどんさんは先の方へ行ってました。(@_@。
早すぎ…

今日は天候にも恵まれたので、良い結果が期待できるかもしれません。

今回の課題は…

 1.下りのヤンチャ走りを封印。
      けっこう筋力使うんですよねぇ~^_^;

 2.太股を労わりながらのペダリング。
      長丁場なのでペース配分は大切なんです。(^.^)

 3.1時間毎に補給食の摂取とこまめな水分補給
      腹が減っては戦はできませんから…(^^ゞ

【0km~20㎞地点】
10㎞地点まで舗装路の登りが続くので、ウォーミングアップを兼ねてマイペースで
ペダルを漕ぎ続けます。
ガンガン抜かれても動揺しない大人の走り?に徹します。(^.^)
未舗装路になってから多少の下りがありますが、殆どが登り坂になります。

【20km~40㎞地点】
この区間の33㎞地点にCP-1があります。
一旦 滝越まで5㎞下った後、10㎞登ったピーク地点がCP-1です。
本来なら部落へ下る事はないのですが、災害復旧が間に合わないので、
ルート変更したみたい。

気になるタイムは?
なんと!
3H以内で通過する事ができました。!(^^)!

ここからはアップダウンの連続なので、太股を労わりつつヤンチャ走りを封印し
続けます。(^_^)v


【40km~60㎞地点】
この区間から試練の連続になります。

まずは三浦貯水池までのDH。
ガンガン攻めたい気持ちを抑えて軽く流しながらの下り。
それでも追い付いたライダーには『ごめんなさい』と言い残して抜いていきます。
当然、後ろから来るヤンチャ走りのライダーへは素直に道を譲りながらの約5㎞下ると
こんな風景↓が…
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遠くに見える山が御嶽山です。

下った後は三浦貯水池を左手に眺めながらフラットな林道を約3.5㎞走り続けます。
5月に走った時はかなり土が柔らかくて、スピードを乗せて走れなかったセクション。
実は半ベソを掻きながら走っていんです。(ToT)

ここでも太股を労わる走りに徹します。
だって、この先は待ち受けているのは、王滝名物 無限坂なんですから。(・・;)
この登り坂の距離は約5㎞で標高差 約300Mなんですが、上を見上げると自分が登って行く
道がはっきりと見えるんです。
しかも、登っても登っても上に道が見えるので、慣れてないとメンタル面でダメージを
受けてしまうかも。

無限坂のピークまでもう少しの地点で…
キタァー!(>_<)
太股の中にいる何かが動き出すんです。
ピクピクッて…
すかさず、一番軽いギアにしてカラカラとペダリングし続けます。
速度が落ちて、後続のライダーに抜かれっぱなしですが致し方ありません。(ーー;)

なんとか無限坂のピークに到着。
この先を下ればCP-2にです。

【60km~80㎞地点】
下りの途中で攣ってしまうと対処できないので、バイクを降りて太股の筋肉を
解します。
ついでに三浦貯水池の絶景↓をパシャリ。
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コースの中で一番展望が良いのがこの付近なんです。
他のライダーも記念に撮影してました。

一段落してCP-2まで下ったら補給食のクリームパン2個をモグモグ。
ここまで約5時間半。
もうトップライダーがゴールする時間なんですよね。
自分のノルマは2時間半で32㎞を走破しなければいけません。

気合を入れ直して走り出そうとした時、タイヤチューブをいじっている
おじさん(自分もオッサンですが… (^^ゞ)が目に入って、事情を聞くとバルブが
壊れたとの事。
予備チューブがないみたいなので、自分のチューブを差出しました。
予備を3本持っていて、ここまでパンクがなかったのでこの先も大丈夫という判断。
お礼を言うおじさんに別れを告げてCP-3を目指します。

ここからはアップダウンの連続なんですが、斜度がキツイんですよね。
太股の痙攣を緩和させながら他ライダーと低レベルなデットヒートを交わしつつ、
70㎞地点まで頑張ります。

ここからCP-3まで約5㎞の下り。
太股に優しい走りを心がけましたが、軽く流す走りって以外に怖いんですよ。
ガレ場で突き上げてくる衝撃の吸収をサスペンション任せにしてたら振動で
目線がブレるし、体重移動をぜずにコーナを曲がってたらアンダーステア気味になって
ヤバかったです。(・・;)

CP-3の通過は7時間を割るタイム。
あと1時間でゴール出来るのでしょうか。(?_?)

【80km~100㎞ ゴール】
CP-3からは再度登りになります。
約4㎞走って標高を約200M登りますが、太股がヤバいです。
軽いギアで誤魔化しながらペダリングしてますが、ペースを掴めないので
かなり辛いんです。(・・;)

ピークに達すると当然下りになりますが、その先には最後の登り約3㎞が待ち構えてます。
ここまで来たら残り少なくなった距離を気力だけで登ります。
太股が悲鳴をあげますがお構いなし。(^^ゞ

最後のピークに到着して後は下るだけ!
とは言っても気力も体力も消耗しているし、集中力も低下しているので転倒やパンクが
怖かったので、無難な走りに徹しました。

抜きつ抜かれる走っていると氷ヶ瀬のゴール地点が見えて、橋を渡ると感動のゴール!(^O^)

気になるタイムは?
多分、8時間以内に走れたかな。(^_^)v
リザルトが楽しみです。


【今回摂取した補給食】

パワージェル×3ヶ               41g×3    360kcal
エネルギーゼリー×1ヶ            150g     150kcal
ミニクリームパン×3ヶ             150g      375kcal
トリプルカーボ×500mℓ              500g     50kcal
水                         2,000g    0kcal
------------------------------------------------------------------------------------------------
     合計                    2,841g     935kcal


【コメント】

今回は太股の痙攣に悩まされてペースが乱れました。
補給食のミニクリームパンは大成功。空腹を紛らわす事ができました。
前回も実績を考えると補給食は1,000kcalあれば大丈夫かな。
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by glory-dh | 2009-09-20 22:15 | MTB 王滝

09-09 SDA 王滝100㎞ 移動編

今年の5月に初めて100㎞を走って散々な目にあってきました。
雨中でのライド、酷使した太股の逆襲、終盤の辛い登り坂、リアサス交換の出費 など…
なんとか完走はできましたが、納得いきません。。。(;一_一)

嫌な思い出を消し去るためにも、9月の王滝にも参戦です。(^_^)v
目標として、完走は当然ながら8時間以内にゴール!
順位は完走したライダーの丁度 真ん中あたりかも。

19日(土)早朝、準備万端で王滝へ向います
一緒に参加するせきどんさん とは別々に移動して、松原スポーツ公園で待合わせ。

SW渋滞を避けるために御殿場まで一般道で移動して、富士五湖道路から中央道への
ルートをチョイス。
思惑通り、相模湖から大月までの渋滞区間をパスできました。(^_^)v

伊那インターまで順調に移動して、あとは一般道で王滝まで1時間半かな。
天候に恵まれる↓と気持ちが良いものです。
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ふと、後ろを見てみるとバイクをギッシリ↓と積んだワンボックスが…
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SDA王滝に参戦するのでしょうか?
ルームミラーをチラチラ見ながら数えたら4台も積んでいました。(・o・)

木曽福島で買出しを済まして、まずは『王滝の湯』↓へ直行。
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ここで御嶽山を眺めながらゆっくりと温泉に浸ります。
都会で染み付いた汚れを洗い流して、心身ともにスッキリしてから明日の
レースに挑むのが恒例になりました。

王滝村の学校では運動会↓でしょうか。
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村民の方々が大集合していたので、村内はひっそりとしてました。
(いつも ひっそりしてたりして…)(^・^)

そして、スポーツ公園に到着。
バイクの最終整備を終わらせて、受付を済ませた後 各ショップが販売しているグッツを
物色です。
ここで販売されているウェアー類ってかなり格安で販売してるんですよね。
前から欲しかったレーパン↓をGETしました。
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普段なら1万円するパンツが、なんと5,800円!(^^♪
当然、翌日のレースで着用しました。

あとは、せきどんさんを待つのみ。
ビールを飲みながら到着を待っていると、風に煽られたFSR君がバタン。
かなりの強風が吹いているので、タープやテントの設営をされている方々は
念入りにペグを打ち込んでます。
自分は車中泊なので、皆さんの行動を見守りながら…
気付いた時にはビールを1リットルも飲んでしましました。(^^ゞ
レース前日なのに大丈夫かな? 俺…^_^;

夕暮れ近くにせきどんさん到着。
丁度、競技説明会が始まる時間だったので、会場へ向います。
一通りの説明が終わって、ゲスト紹介で片山選手↓がスピーチ。
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5月に100㎞走って総合7位って凄くない?
今回は120㎞を走るそうです。
しかも、翌々日の22日には富士見パノラマでジャパンシリーズに参戦ですって!
小柄な彼女なんですが、何処にそんなパワーがあるのでしょうか…
常日頃から実施している鍛練の賜物なんでしょうね。

車へ戻ったら夕食を済まして、21時に就寝。
翌日の天候も問題ないみたいなので、ぐっすりと寝られました。


レース編につづく…
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by glory-dh | 2009-09-19 23:05 | MTB 王滝

SDA 王滝100kmのリザルト

地獄の王滝100kmを戦い終えて約1Wが経過しましたが、待っていたリザルトが

発表されました。 (^O^)

http://www.powersports.co.jp/sda/09_otaki_bike/100km_result.htm

今回、09年5月の出走は772名で、完走は417名なので完走率は約55%

08年9月の完走率は約60%

08年6月の完走率は約70%

過去の記録と比較するとなんて過酷なレースだったんでしょうか。。。 (ーー;)

自分も何とか400位以内で完走しましたが、パンクなどのトラブルが発生していたら

リタイヤ組に名を連ねていたでしょう。 (ToT)/~~~

ちなみに、第2チェックポイント通過の制限時間は7Hだったらしいのですが、

自分の記録は7Hの数分前(ボクシングの1ラウンド以内…) 

って、めちゃヤバかったのでした。 (^^ゞ

登りはさて置き、下りでのカッ飛びの効果があったかも。

DHやっていて良かった。。。(^^♪
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by glory-dh | 2009-06-09 23:57 | MTB 王滝

過酷なSDA王滝100㎞で…

戦い終わったFSR君の健闘を称える意味で洗車しようと所定の位置まで移動していると

タイヤの回転が鈍い事に気が付き、泥の影響かな(?_?) っと思いながらキャリパーを

覗いてみると… (;一_一)

なにっ!

ブレーキパットが薄くなっているし、ブレーキシューがまったく見えないじゃないですか!

大急ぎ(急がなくても…(^^ゞ)で外してみるとこんな感じ↓
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やってもうた。。。

ブレーキパットの予備を持って行ってましたが、交換のタイミングが分からなければ

意味ないじゃん!(ーー;)

たぶん最後の下りでブレーキパットを使い果たしてしまったのでしょう。

気になるディスクはMARSHのメカさんに相談した所、辛うじて大丈夫だったので

一安心。(^.^)


更にリアサス↓に信じられない事態が発生。
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内部に細かい砂が入ってピストンが傷だらけに…

X-FUSIONのサスはロックアウト機能が甘かったりして不信感を持っていましたが、

ここまでとは。

確かに9時間以上もの雨中ライドで過酷だったと思いますが、内部に砂が入り込む

なんて信じられません。

エア漏れがなかったのは不幸中の幸いだったかも。

早速、MARSHでFOXのリアサスを発注。

数日で入庫するみたいです。

しかし、高額の出費はかなり痛い。(>_<)


Wizardのパンツ↓もボロボロになってしましました。
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これは寿命。

楽にペダリング出来る様、そろそろレーサーパンツを買おうかな。

っと思いながらもユニクロのパンツで済ます事も考えてたりして…(^^ゞ


今回、威力を発揮したのがMTB用ボトル↓です。
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特徴はキャップが付いているので今回の様な雨中ライドでもノズルが

汚れない事。

これってかなり重要で、ペダリング中のノズル洗浄ってめんどくさいし

リズムも乱れてしまします。

今回併用したハイドレーションはイマイチだったかも。

ノズル洗浄が面倒だったり、給水するために吸わなければならないので、

息切れしている時は酸欠状態になってしまいます。

次回はボトルだけ持って行くかもしれません。
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by glory-dh | 2009-06-07 08:29 | MTB 王滝

恐るべし!SDA 王滝100㎞

レース当日の起床時間は03:00です。

スタートは06:00なのでチョット早めに起きてさっさと朝食を済まします。

これには訳がありまして、スタート1時間前になるとトイレの前には長蛇の列が

発生して、去年は苦労した記憶が甦ります。

朝の習慣も無事にクリアして出走の準備に取り掛かります。


これから起こる信じられない事態があるとは思わずに…o(ToT;)o


06:00にスタート。

雨天の中、エントリーした768名(中には欠場者も…)は前列のライダー↓から徐々に走り出します。
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この日の天気は15:00まで雨が降り続いてました。

【0km~20㎞地点】

スタート地点から4㎞は舗装路を走るので、順位を上げようと焦って追越しをする方が目立ちます。


《恐るべし王滝!その1》

案の定、10M先で接触事故が発生して数台のバイクが巻き添えに… (・・;)

にも関わらず、ダートに入るまで何人もの危険な追い越しをする方が出没。

ペースが遅いのでK池さんと喋りながら走っていると、二人の狭い間を追い抜いていく

ライダーには絶句しました。

スプリントレースと勘違いしているんでしょうか。

ここは里山と違ってMTBライダーのマナーが宜しくないようです。(;一_一)


ダートに入ると厳しい登りが続きます。

ダブルトラック程の幅なので、ライダー同士 接近しての登坂は接触しない様、神経を

研ぎ澄ましながら走ります。

更にキツイ登りになるとバイクを押すライダー増加してプチ渋滞になりますが、その原因は

林道の真ん中でバイクを押しているライダーがいるので、ペダルを漕いで登れるライダーも諦めて

押す羽目に… (>_<)

荒れている路面が殆どなので、走行ラインは50cm程度しかない場所もあり、レース

序盤の登りはかなり厳しいセクションでした。

10㎞を越えると楽しい下りが数㎞続くので、水を得た魚の様にカッ飛んで下ります。

ここでは登りで抜かされたライダーを気持ちよくパスして優越感に浸れます。(^^)/~~~

但し、登りになると再度抜かされるのがお約束なんですが… (ToT)/~~~


【2Okm~40㎞地点】

標高1,650M(標高差約800M)のピークを越えた後もアップダウンが続き、抜きつ

抜かれつのデットヒートしながら第1チェックポイントへ到着。

ここまで30㎞を3Hで走破。

制限時間は4Hなので、まあまあのタイムかな。(^.^)

後から聞いた話ですが、第1チェックポイントを通過できたライダーは約450名/768名だった

みたいです。

ここではこれ以上登れずに棄権するライダーも数人いました。

この地点で約60%の通過率って…(・o・)

この先には第2チェックポイントもあり距離も70㎞残ってるので、完走率は50%以下に

なるかもしれません。(@_@。


《恐るべし王滝!その2》

94㎞の長丁場なので登りでは冷静にペース配分を守ってチェックポイントを通過できましたが、

チェックポイント直後の登りで太股に異変が発生。

登り坂の途中で痙攣が始まり、拳大の石に前輪がハマって停車&足着きの瞬間、久しぶりに

太股の攣りで苦しむ事に… (>_<)

しかも、走行ラインのど真ん中で立往生してしまい、後ろから来るライダーに多大なご迷惑を

かけてしまいました。

どうもスイマセンでした。m(__)m

たぶん、ヒャッホーな下りでペース配分を忘れて太股の筋肉を酷使したのが敗因かも…(^^ゞ


足攣り地獄が解消してからは、下り基調のダート道で三浦貯水池を時計回りに巻いていきます。

当然、ペース配分を考えながら。。。(^.^)


【4Okm~60㎞地点】

この区間はかなり苦戦したセクションです。

三浦貯水池の畔はフラットなダート道なんですが、かなり土が柔らかくてスピードを乗せて

走れません。

距離は約3.5㎞もあるので体力を温存させながら走る作戦にしましたが、かなり走り応えが

ありました。

50km地点からの10㎞はひたすら登りになるので、心が折れそうになって次のチェック

ポイントで棄権する事を考えながら黙々と登っていきます。

また、雨中のライドで全身ずぶ濡れ状態なので、急激に体温を奪われ始めてきたので、

ザックに忍ばせておいたビニールカッパを羽織り、体温調整に役立てました。


【6Okm~80㎞地点】

このセクションは殆ど下りになり、70㎞地点の第2チェックポイントまで長い下りです。

登りでヘタレていた自分は下りになると元気いっぱい。(^^ゞ

あっと言う間にチェックポイントを通過(7Hで走破)して最後の登り坂地点まで快走し続けます。

先ほど棄権を考えていた登り坂の自分はここにはいません。(^^♪

最後の登り坂で頑張ってペダルを漕いでいるとゴール付近からのアナウンスが聞こえてきて、

長い戦いも終盤に差し掛かった事を実感。

しかし、そんなに甘くないのが王滝です。

上り始めの位置は74㎞地点、って事はあと20㎞も残っている事に… (@_@。

しかも10㎞もの登りが続く事を考えると、ペダルを漕ぎ続ける事が出来るのでしょか。

制限時間まで2.5Hしかありません。

果たして完走できるのでしょうか。(?_?)


【8Okm~94㎞ゴール】

余っている力を振り絞って坂を登っていきますが、なかなかピークに辿り着きません。

制限時間は迫ってくるし後ろからスイスイ抜かれてしまうし、駄目かもしれないと

思っていると、待望の下り坂に差し掛かる事ができ、登りでパスしてくれた方々を

追いかけてブチ抜かさせて頂き、このままゴールと思っていた矢先…


《恐るべし王滝!その3》

遠くに登り坂が見えた時は全身の力が抜けてしまいました。

しかも、一見トレイルと見間違うほど荒れ果てた林道。

もうペダリングする余力は残ってなく、登り坂が短い距離である事を祈りながら

バイクを押し続けるしか方法はありません。

こんな過酷なレースだなんて『聞いてないよぉ~』っとブツブツ独り言。


押しても押しても下り坂に差し掛かる事なく、虚しさがこみ上げてきます。

やっと平坦な道になって、期待しながらカーブを曲がると更に登り坂が待ち構えていたり、

歩くにも足が上に上がらないので、石につまづいて転びそうになったりしながら頑張って

登っていると、やっとピークに到着。

たぶんもう登り坂はないはずだし、制限時間まで残り1Hあるので完走できるかも。

元気を取り戻してバイクに跨り、最後の下り坂を一気に走り抜けます。

怖いのはパンクなので急激な加重をタイヤにかけない様 膝でショックを吸収したり、

鋭利な石の上に乗らない様 注意しながら走る事30分。

待望のゴールがぁ~!(ToT)


無事に完走できましたが、辛いレースでした。

次回の参加は当分考えたくありませんが、時が経過するとなんとやらで、来年の今頃は…


ちなみに、走り終わった後 FSR君↓にはとんでもない事が…
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それは次回で。


【今回摂取した補給色】

カーボショッツ×3ヶ                45g×3 117kcal×3
パワージェル×1ヶ                 41g    120kcal
アミノバイタルゼリー(エネルギー)×1ヶ     180g     160kcal
アミノバイタルゼリー(スーパースポーツ)×1ヶ  100g     100kcal
羊羹×1ヶ                     58g    162kcal
アクエリアス×1ℓ                1,000g     190kcal
---------------------------------------------------------------------------------
     合計                    1,514g      1,083kcal

【コメント】
雨天で気温が低かった影響で水分補給量はかなり少なかったと思う。
摂取カロリーは妥当かもしれないがもう少し多くても良いかも。
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by glory-dh | 2009-05-31 22:46 | MTB 王滝

王滝への移動と謎の焼きそば

今回は年間行事の王滝アドベンチャーレースをチャレンジするための移動です。

去年は42㎞を3時間未満で完走。

気を良くした自分は無謀にも100㎞のチャレンジを決意。

果たして完走出来るのでしょうか… (?_?)

当日のスタートはAM6:00なので、会場には前日にINします。

一緒に参戦するK池さんと前日の朝に王滝へ向けて出発。

心配なのが天候ですが高速を走っていると大丈夫そうな天候です。

甲府付近では、晴天↓が我々を迎えてくれました。
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伊那でランチにしましたが、お蕎麦屋さんが見つからなかったので

ご当地調理のローメン↓を食しました。
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見た感じは焼きそばです。

蒸した太麺にニンニクやマトンの独特な香りがする食材に、キャベツの

香りを加えて独特の風味を作り出しています。

お好みでウスターソース、ゴマ油、七味やお酢を掛けて食べるのですが、

独特なお味で一度食べれば… 

次回は遠慮するかも。^_^;

ソース焼きそばイメージして食べると、薄味でパンチが弱いのが第一印象。

調味料で誤魔化すのもイマイチかな。

なので、次回は意地でもお蕎麦屋さんを探し当てるつもりです。


王滝には16:00頃に到着。

現地の天候は青空が見えるが微妙な感じ。

まずは、王滝の湯(温泉)に入って、会場にINして雨が降る前にテントの設営。

バイクの最終メンテも完了して、19:00から二人だけの壮行会。

その頃から雨がパラパラ降ってきて、21:00には早めの就寝。

明日は大丈夫なんでしょうか。(ーー;)
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by glory-dh | 2009-05-30 23:32 | MTB 王滝

初のアドベンチャーレース IN 王滝

今日は長野県王滝村までやってまいりました。(^^)v

西側へ少し行けば岐阜県になります。

しかしここまで来るのは遠かった…

行きはテンションが上がっているので気にならないのですが、帰りは厳しそう。(-_-;)


そうです。

ここは、MTBライダー達の聖地、王滝なのです。(^O^)

明日のアドベンチャーレースに参加する為に来ました。

f0177521_17462018.jpg

レースに参加するSさん↑です。

自分は今回初めて参加するので入門コースの42kmをチャレンジしますが、Sさんは

100kmにエントリーしました。


レースのスタート時間は100kmが朝6時で、42kmは朝7時です。

なので、前日入りして明るいうちにバイクの整備をして、テントで宿泊します。


今回の参加者は、100kmは961人で42kmは475人。

明日は約1,400人のMTBライダーが王滝村の林道を走っているんですよ。(・o・)

想像できません…


朝は3時半に起床して超早めの朝食をとり、腸を活発にさせて用を足すのが目的です。

実は1,400人が一斉に動き始めるスタート1時間前になると、トイレ待ちで長蛇の列に

なるとの事。

しかし、作戦は失敗に終わりました。(-_-;)

どうやら腸が活発になるのは食後1.5時間後だったみたいで、長蛇の列の最後尾に

並ぶ羽目に…

並び始めてしばらく様子を見てると、順番が回って来るのは1時間後になる計算と判明。

諦めてトイレ探しの旅に出た所、少し離れた場所にポツンと一ヶ所だけトイレがあった。(^^)v

ここのトイレは穴場ですね。(^^♪


体も軽くなって、いよいよ42kmのスタート地点まで移動します。

移動中に通った自然湖↓です。早朝なので靄がかかって幻想的な雰囲気が漂ってます。
f0177521_17475929.jpg


スタート地点に到着。

既に70人程度前に並んでいました。

自分の後ろには400人並ぶ事を考えると早めに来て良かったかな。

f0177521_17484953.jpg

スタート直前の後ろの方々↑で、最後尾が見えません。

かなり規模が大きいレースである事が分かります。


いよいよスタート。

一斉に走り出してしばらく行くと前方を走っていた方々の人だかりが出来ていました。

遠くから見るとバイクを担いでいる人がいます。

どうやら主催者が林道のゲートを空け忘れたみたいで、皆さんバイクを担いで

ゲート越えを強いられた様です。

担ぎは山サイで鍛えられているので、軽々とゲートをクリヤー。

ここで10人くらい抜いたかも。(^^♪


スタートから16km地点まではすべて登りになり、登りが苦手な自分は大凡の順位は

ここで決まると考えてました。

周りの方々とは低速でのデットヒートを交わしながら、16km地点に到着。

抜いた人と抜かれた人は殆ど同人数。

っと言う事はこのままゴールすれば60位かな? (^^ゞ


後の18㎞はアップダウンの連続で、最後の8㎞は下るのみ。

下りはパンクが怖いので慎重にラインを選びつつ、トップスピード(自分の中で…)で

走り去っていきます。


そんな走り方をしている内にゴールが近づいて、ペダリングを緩めていたら一人に

抜かれてしまった。(・o・)

結果は目標の3時間以内で走る事が出来ました。\(^o^)/

パンクが無かったのも良かったかな。


42kmのレースが終わって、100kmレースに参加してるSさんの帰りを待ちます。

たぶん5時間待ちかな?

天気が良いので村内を散歩しながらまったりとしながら時間を潰しました。


Sさん無事にゴールして、じゃあ~帰りましょうか。

っと、長~いドライブのスタートです。

諏訪湖付近で温泉に入って、晩御飯食べて、帰宅時間は翌日のAM1時でした。


今回の移動車はマフラーを落っことした自分の車を使う予定でしたが補強する時間がなく、

Sさんの車で行きました。

次回は My Car で行きましょう!
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by glory-dh | 2008-09-15 17:43 | MTB 王滝

ARAです。 山が大好きでなので、MTBツーリングや登山での体験談を書いてみました。


by glory-dh
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