週末はMOUNTAIN

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つぶれない霜柱

冬晴れの朝、車からバイクを降ろしてペダルを漕ぎ始めます。
凍えた身体で林道を登っていくと徐々に身体が温まってきますが、
悴んだ手足の指先だけは感覚が戻らないんですよね。

林道から登山道に入って、バイクの押し担ぎで標高を稼ぐと霜柱が
増えてきました。
ザクザクと踏みながら更に登ると、つぶれない強固な霜柱が出現。
イメージにすると↓こんな感じ。
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霜柱の上にある土も凍っているので、つぶれないのかも。
まるで、「すのこ」の上を歩いているみたいでした。(^.^)



今回の山サイは去年も2回チャレンジした丹沢主脈コース。

1回目のチャレンジ
2回目のチャレンジ

宮ヶ瀬湖の駐車場に車をデポして、今回はネット仲間8名で山サイです。
登山道入口まで林道で登って、登山道では押し担ぎでKG非難小屋を通過して、
その先にあるSH山が目的地。

今回ガイドのTさん曰く、「SH山 手前の分岐では突然 富士山の勇姿
視界に入るので感動しますよ!」との事。
天気も良好だし、とても楽しみです。

日が短いこの時期は、集合時間を早めに設定してます。
皆さん、8時に宮ヶ瀬湖の某駐車場に集合↓して、準備万端。
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その頃、自分は…
トラックの後ろをヴォクスィ~でのんびりドライブ。
早い話が、遅刻です。(・・;)
先輩方々をお待たせさせて、気が気じゃありませんが、無謀な運転は
慎まなければ…。
6分遅れで到着。
皆さん、申し訳ございませんでした。m(__)m

大急ぎで準備して、8:15に出発。
まずは、宮ヶ瀬湖畔を眺めながら林道を走ります。
身体も暖まってきたので、体温調整のために上着を脱いだり↓します。
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そして、松茸山を巻きながらキツイ登り坂をペダリング。
馬の背を越えるまでが頑張り所です。
その後はダート↓になって、緩やかな登りを約3㎞走れば登山口に到着。
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ここから約一時間半(去年の実績)の辛い押し担ぎがスタートです。
皆さん、長い階段↓をテクテク登っていきます。
f0177521_18225899.jpg

当然 途中で休憩しますが、すぐに身体が冷えてくるので、5分程度
休んだらすぐ出発。
おかげで、今回は1時間くらいでO分岐まで登れました。(^^)v

しかし、今日は寒いです。
ザックに付けた温度計を見ると…
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       ちらっ (一_一)……
       -2℃みたい。。。(@_@。
       もう11時ですよぉ~




靴で踏んでも霜柱がつぶれない訳です。(・・;)

ここからは緩やかな登りの尾根道なので、かなり乗れます。
たぶん、乗車率で80~90%くらいでしょうか。
KG非難小屋を通過して40分ほど走って、1433地点で小休止↓です。
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この付近は、「東海自然歩道」の最高地点みたい。
(この時は気付いてませんでしたが…)

天候も良好で、雲の姿も見当たりません。
もう少し走れば、雪化粧した富士山とのご対面です。

それは、突然でした。
でっかい富士山が見えた瞬間、誰もが「おぉ~!(^O^)」っとの歓声。
迫力を伝えたいので、拡大した写真↓で…
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やっぱり…
おっきいなぁ~
綺麗だなぁ~
すげーなぁ~


などと、褒め言葉を連発して、富士山の偉大さを再確認したのでした。(^^♪
当然、皆さんも大満足。
Tさんの仰る通りでした。

まだ時間が早いので、目的地のSH山へ向います。
ここから15分走れば到着する近さです。
SH山に到着して、山頂から景色を堪能する皆さん↓です。
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空気も澄んでいたので、南アルプスから大菩薩連嶺、奥秩父まで見渡せました。
ここでも、皆さん大満足。

ランチはSH山を下ったベンチがある場所を選びました。
風も吹いてないし、最高の場所。(^^♪


お腹いっぱいになって、ザックの重量も減った所でDHのスタート。
約7㎞もあるので、走り応えあります。(^^)v

このコースはY山まで緩やかに下るSTなので、皆さんはご機嫌です。
後ろ姿↓で分かりませんが、皆さん 満面の笑顔なんですよ。
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この時期は、本当に見通しが良いので景色↓も堪能できます。
f0177521_18315194.jpg

落葉前では見る事ができない宮ヶ瀬湖や、その先の相模原や町田の
町並みが綺麗でした。

更に、Y山の展望台からの景色↓も素晴らしい!
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南東側は三浦半島や房総半島、東側は横浜や都心の町並み、北東側は
筑波山まで確認できました。

Y山を過ぎたあたりからDHの難易度が上がります。
まずは九十九折&急坂↓の難所から。
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皆で一斉に下ると危ないので、一人づつチャレンジ。
後ろで待機している方々は見守ってます。

続いて、九十九折&ガレ場↓では…
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皆さん、一斉に下って大丈夫ですか? (・・;)
実は、Tさんが下見に来られた時、石ころなどを排除してくれたので
快適に走る事ができました。
Tさん、ありがとうございました。m(__)m

その先もDHを下り続けて、石畳が出てきたら終盤になります。
雨上がりだとスリッピーな石畳も、今日みたいなドライであれば
全然 怖くありません。
とは言っても、時折 出会うハイカーを想定しながら走るので、
スピードの出しすぎには細心の注意を払います。

林道↓に出たら、DHは終了。
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余韻に浸りながら、ロードを走る準備をする皆さんでした。


今回のコースは辛いイメージ(担ぎ)が残っていましたが、何故か
楽しい思い出になりました。
たぶん、去年2回来ていたので、バイク担ぎの登りで大凡の現在地が
分かったし、休憩するポイントや頑張る所を覚えているんですね。
偽ピークにも騙される事がなかったので、精神的にも楽だったかな。
下りも、難しいセクションの攻略方法を学習しながら走ったり、Tさんが
事前に整備してくれてたりして、良いイメージで走ることができました。

最後に、ガイドだけでなく事前に整備までして頂いたTさん。
本当にありがとうございました。m(__)m

次回の山サイでは遅刻しない様、気を付けます。(^^ゞ
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by glory-dh | 2009-12-19 23:36 | MTBツーリング(神奈川)

ARAです。 山が大好きでなので、MTBツーリングや登山での体験談を書いてみました。


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