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上野村のトレイルと地酒祭り

いよいよGWに突入。(^^)v

ネット仲間のS田さんから5月2日と3日に西上州の上野村で山サイ&地酒祭りの誘いを頂き、

長期連休なので1日から上野村へINして一足お先に山サイを満喫する予定。

特に今回は総勢9名が地元のお酒を持ってきて開催する地酒祭りが楽しみです。(^^♪


《4月30日》
ヴォクスィ~君に荷物を詰め込んで21:00に出発。

行き先は下仁田の道の駅で、01:00に到着して車中で一泊。

この時間帯に高速を使えば割安なんですよ。(00:00~04:00まで)

《5月1日》
快適な空間で一晩明かして、上野村まで30分間車を走らせます。

ふれあい館に車をデポして初日のコースは去年の11月に走った十石峠のリターン。

今回は逆ルートで送電線巡視路から登って、十石峠からSTを下るルートにした。

まずは国道で巡視路入口まで上ります。
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っが、『よう壁工事中で全面通行止め(4/20~8/31まで)』の看板↑に行き先を防がれ、

出鼻を挫かれます。(・・;)

どうやら土砂崩れが発生したらしく、修復工事の真っ最中みたいです。

現場は1km先。

通れそうならバイクを押しながら通過する魂胆をもちながらしばらく登っていると、

木で組んだよう壁↓が出現。
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木が多いからと言っても、よう壁に使うのは如何なものでしょう。

この国道の管理は群馬県みたいですが、財源が乏しいのでしょうか?


更に登って行くとよう壁の工事現場↓へ到着。
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って、土砂も片つけられていて余裕で通れるじゃん!(・o・)

この程度で4ヶ月間も封鎖するらしいです。

工事現場から1時間登ると巡視路入口に到着。

ここからは未舗装で良い感じの林道↓です。(^.^)
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途中から激坂に変貌する場所もあり、バイクの押しを強いられますが、気候も丁度良いし景色も

申し分ないので、のんびり上ります。

ようやく十石峠に到着して一休み。

十石峠からは矢弓沢林道を下りますが、途中から旧十石街道(ST)の入口があり、林道と

平行しながら下っていきます。

旧十石街道は江戸時代に信州佐久地方から日に十石の米が馬によって運ばれたと言われている

歴史のある街道。

走り始めは快調にですが、沢↓まで下ってくると落ち葉が敷き詰められた場所に出ます。
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左上から下ってきて橋を渡り、落ち葉の上をサクサクと音を鳴らせながら走ります。

また、落ち葉の吹き溜まりポイント↓ではビックリ。(・・;)
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タイヤの1/3が埋まってしまうし、落ち葉に紛れて木の枝がバイクに絡みつくので強行突破は

止めて押しながら離脱。

実は巡視路の登りでリアディレイラー ハンガーをポッキリ折っていた(^^ゞので、

(千葉のトレイルに引続き2回目。)ここは慎重です。

今回は予備パーツと交換して難なく走ってましたが、再度 折ったら帰宅する羽目に…

無事に車のデポ地へ到着して、初日のライドは終了。

温泉(しおじの湯)に入った後、下仁田の道の駅まで戻って車中泊です。


《5月2日》
ネット仲間との合流は下仁田駅に08:20頃。

地元のS田さん含め数人は車ですが、東京・神奈川・茨城のメンバーは電車組なので

駅から車に乗車して貰ってデポ地まで移動します。

今日のルートは、天丸橋⇒社壇乗越⇒広河原越(馬道のコル)⇒広河原林道への下り⇒

広河原林道⇒六助⇒天丸橋 です。

このルートは山サイ研(山岳サイクリング研究会)のY田さんのH・Pにも紹介されているので

素晴らしいコースだろうと勝手に期待していたが… 

(予習しておけば良かったと後で後悔する事に。)

まずは天丸橋に車を置いて馬道(ST)入口↓まで林道を登って行きます。
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馬道は昨日走った旧十石街道と同様に馬の背に荷物を載せ、人々が行き来した道だとすると

こちらも歴史を感じてしまいます。

途中までは乗車可能ですが、だんだん勾配が厳しくなり最後は担ぐ↓事に…
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1時間20分かけてコル↓に到着。
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ここは県境で、この先は群馬県と別れて埼玉県の広河原林道まで下るルートを走ります。

っと言うか、皆さん笹薮↓の中でをバイクを押してます。
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走り始めの10M程度は薄っすらと山道が見えていたんですが…

どうなっているのでしょうか?

更に進むとあるはずの道がなくなり、急斜面の山腹↓をトラバースする羽目に。
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バイクを担いでいる時って重量が片側に偏るので、急斜面で丸太を跨いだりするとバランスが

崩れて転倒するんですよね。

ようやく尾根まで到着し、ベテランのS田さんが地図で現在地を確認します。

こんな事態なので皆さん不安↓なんでしょうか?
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真剣な目で地図を見ています。

特に腕を組んだ黄色いシャツのバイカーが一番真剣でした。(実は私です。)

地図読みの結果、現在の尾根から広河原林道まで直線距離で800Mあって、尾根は林道方向へ

下っているので、等高線が広いルートをチョイスすれば無事に下れるとの事。

(地図読みに自信ない方は通って来たルートを戻りましょう。これが基本です。)

下山ルートには難所が幾つかありましたが、数人でバイクを受け渡したりしながら沢まで降りて、

滑る岩↓に気を付けながら無事に林道に到達。
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尾根下りを始めて林道に出るまで2時間半かかりました。


ここから林道を登って、途中のST入口からバイクを担いで六助まで登り、今日の辛いミッションは

ほとんど終了。

六助で記念撮影↓した皆さんの表情からは達成感が現れてました。
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《地酒祭り》
宿にINして汗を流して夕食後に地酒祭りがスタート。

山サイ研のY田さんも合流して、自身がチャレンジした山サイの体験や、山サイ研 先輩方々の

武勇伝も聞かせて頂き、山サイ談義に盛り上った夜でした。

昨日9人で飲み明かしたお酒達↓です。
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《5月3日》
今日のルートは、ふれあい館⇒塩ノ沢峠⇒楢沢峠⇒大平⇒旧黒沢家⇒ふれあい館 で

山サイ研 Y田さんのH・Pにも紹介されているコースです。

昨日と比べると楽なコースをチョイスしているとの事ですが…

まずは塩ノ沢峠まで林道↓で登り始めます。
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塩ノ沢峠から楢沢峠へのST入口があるそうなんですが、なかなか見つかりません。

新しく作っている林道に削られてしまったのでしょうか。

手分けして山腹を登ったりしながら探してみると、100M登った所にSTを発見。

っと言うわけでお約束のバイク担ぎ↓が復活。
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昨晩、飲み過ぎた重い体に鞭を打って皆さん頑張って担ぎ上げました。

ようやく楢沢峠方面へ移動開始しますが、STはガレていたり大きい倒木が行く先を

遮っていたり崩落があったりと、なかなかバイクを乗車させて貰えません。

究極は新しく作られた林道にSTが削られて行き止まり。

林道へ降りたくても垂直のガケに阻まれて、通って来たルートを戻る羽目に。

1時間半もの時間をロスして皆さん意気消沈。

でも諦めないのが山岳サイクリストです。

気を取り直して新しい林道を登り続けると、300M先の林道終点の先にSTを発見。

楢沢峠まで続いていると確信して進むと1.5km先に石碑を発見。

嬉しさおあまり記念撮影↓。
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目的を達成した一行はSTで大平まで下り、旧黒沢家を経てふれあい館まで

約1時間で到着。

電車組みを駅まで送って、上野村での山サイ&地酒祭りのイベントは終了。

今回の山サイでは、先輩方々から地図読みの需要さと不撓不屈の精神を学んだ二日間でした。

皆さんは本日帰宅しましたが、自分のGWはもう少し残っているので、今日は下仁田の道の駅で

車中泊して、翌日も上野村を探索かな。


《5月4日》
今日のミッションは上野村の萩沢地区で森林整備に使用していると言われている作業道を

通って神流川源流までのコース。

矢弓沢林道沿いに森林総合整備事業の看板があり、作業道は森林整備に使われている様です。

看板付近から下を覗くと林道が見え、地形を見ると源流の沢もありそう。

なので、作業道を下れば難なく沢までたどり着き、林道を通って栂峠まで行かれるかも。

まずは、ふれあい館に車をデポして矢弓沢林道を1時間かけて作業道入口↓に到着。
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作業道は軽トラで通れる道幅で、200M進むと行き止まり。

その先は薄い山道が続いてるが、これはダミー。

入口は100M程度戻った所にあり、ここも薄い山道が続いており方向的にはこの道が正解。

林道から入ってくると、鋭角に曲がるので分かり難いです。

作業道を進むと徐々に山道↓が消えてきて、一昨日の悪夢が再び…
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地図を出し、乏しい知識で現在地を確認しながら緩やかな山腹をトラバース。

下に降りたくても足元が崩れやすいので等高線に沿って移動しながら降れる作業道を

探したが一向に見つからず、送電線の鉄塔へ到達し、巡視路を通って林道まで戻りました。

どうやら沢へ降りる作業道は崩れたか冬の間に消えてしまったみたいです。

なので、神流川源流への道は断念です。

時刻は13:00でまだ時間があるので十石峠付近の天望山を巻いて栂峠まで続いている林道を

途中まで探索して16:00頃にふれあい館へ到着。

目的を果たすことが出来なかったが、道がない山腹を一人でトラバースしたプチ冒険の経験は

今後も活かされるかもしれない。

でも、遭難や事故で他人様に迷惑をかけない様、単独での無謀な行動は慎まなければ

いけませんね。

明日から天候が崩れる様なので、GWの山サイは今日で終了。

夕食は下仁田へ移動し、山サイ仲間で密かに人気がある東陽軒↓で…
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ここは餃子とラーメンが美味しいとの話を聞いており、行ってみると『本日 休業します。』の表示。


残念ですがラーメンを諦める訳にはいかないので、ヴォクスィ~君のナビ蔵で検索すると富岡で

『くるまやラーメン』を発見。

割高のネギ味噌チャーシューメンを食べて大満足で帰途につきました。
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by glory-dh | 2009-05-05 20:58 | MTBツーリング(群馬)

ARAです。 山が大好きでなので、MTBツーリングや登山での体験談を書いてみました。


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